練習気分で詠んでみた短歌(?)です。
(め)
今年の立秋頃のこと、
一年で最も暑い時期
と言われているだけに
暑さ厳しい。
目が乾きがちな気がして
市販の目薬をよく使うが、
扇風機の風邪を顔付近に
あてているのだから
さらに目が乾くようで、
また目薬を一滴。
これを繰り返せば
安価な目薬の減りも
早い。
湿度も高いのだから
扇風機の風で少し
緩和されて、
目の渇きと湿度との
調和が取れれば
良いのだろうが
そうはいかないようだ。
暑さが収まれば
きっといつものように
何だか
もの寂しくなるのだが、
それでも
涼しくなってほしい。
勝手なことを思う。
そんなこんなで
立秋の頃の様子を
詠んだ歌
目の渇き
扇風機の風
後押しし
目薬減らす
秋が立つ頃
まるゆ。
め の かわき
せんぷうき の かぜ
あとおしし
めぐすり へらす
あき が たつ ころ
まるゆ。
あれだよね・・・
・・・・・・・・
何というか・・・
・・・・・・・・人って
ひどく気が変わる生き物
みたいだね
・・・・・・・・
何というか・・・
・・・・・・・・人って
ひどく気が変わる生き物
みたいだね
これが
いろいろ
厄介なことを
引き起こす
なぜだろう・・・?
さて
どうしようか・・・